非EEA圏14か国とシェンゲン協定国からのアイスランド入国可能発表
アイスランド法務省が7月15日までEU圏及びシェンゲン協定国からの入国制限を延長しましたが、
7月15日よりEU圏、シェンゲン協定国に14か国からの入国制限を緩和することを発表しました。
EEA圏とEFTA圏における住人や居住許可を受けている人々やその親族には入国制限を受けることはありません。
さらに下記14か国からの受け入れも同時に決定しました。
アルジェリア
オーストラリア
カナダ
グルジア
日本
モンテネグロ
モロッコ
ニュージーランド
ルワンダ
セルビア
韓国
タイ
チュニジア
ウルグアイ
※このリストは状況に応じて変化します。
シェンゲン協定国以外の留学生、エンジニアや専門家などは入国を許可するものとします。
入国に際し必要な書類の情報、制限内容や例外対応には、移民局のウェブページ、またはCOVID.ISをご覧ください。